「女性と話すのが苦手」「女性の会話のテンポについていけない」
女性との会話について、このように悩む男性も多いのではないでしょうか?
そもそも男性と女性では脳のつくりが異なるので、会話をするにしてもその用途や楽しみ方が変わってきます。そのすれ違いで、分かり合えない男女が多いのです。
それでもモテる男性は女性との会話を心から楽しみ、女性からの共感を得ています。それでは、モテる男性はどのように女性と会話をしているのでしょうか?
この記事では、モテる男性が実践する会話の3つの基本原則について徹底解説いたします。
女性とのコミュニケーションが苦手な男性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
✔女性と楽しく会話できる秘訣
✔モテる男性が実践している会話方法
✔聞き手と話し手の適切なバランス
Contents
「女性と楽しく会話をして、モテる男性になりたい!」と思っている男性は多いです。コメディドラマのような笑える掛け合いのセンスを、羨ましく思う男性もいるのではないでしょうか?
実は、女性を喜ばせるためには、会話の3つの基本原則を知っている必要があります。そこからブレたり、知らなかったりすると、いつまで経っても女性の心はつかめません。
それでは、さっそく見ていきましょう。
女性は会話において、共感されることを絶対的に求めています。ここを押さえないと、男性にとって女心は複雑怪奇なものでしかありません。
共感というキーワードで単純に女心を理解すれば、会話で女性を惹きつけることが可能です。
さて、女性はなぜ共感を求めるのでしょうか? 男女の脳の構造の違いを決定づけたはるか昔にその答えはあります。
狩猟時代、男性は獲物に気づかれないように必要最低限のコミュニケーションで連携し、獲物を捕らえる必要がありました。その結果、合理的で単刀直入な情報交換こそが男性の会話の基本になりました。
一方、女性は村で男性の帰りを待つ身として、周囲との円滑な関係を築く必要がありました。男性が狩りの途中で命を落として帰ってこなかったときに、助けてくれる仲間の存在が重要だったからです。
つまり、女性の会話の目的は、男性のような最低限の情報交換ではなく、良好な関係を構築できる共感です。話を聞いてもらい、共感してくれる相手に好意を抱くのは本能的に当然なのです。
この女性の欲求に寄り添って会話すれば、モテる男性に間違いありません。
男女の会話の共感とは、「うんうん」「そうだよね」「確かに」と相槌を打つところから始まります。
その次に必要なのは、あなたの意見をプラスした共感です。共感すればいいと言っても、ただ頷いているだけでは信用性に欠けてしまいます。
例えば、旅行が好きだと言った女性に対して「旅行良いね。最近はどこに行ったの?」と、さらに話に乗っかって理由をつけて共感できればバッチリです。
共感のテクニックがわかったと思いますが、実際に会話してみると、なんでも共感できるわけではないでしょう。
特に、あなたと意見が全く違う場合は共感が難しく、ついつい反論したくなってしまいます。そういうときは無理に共感せず、理解を示すと良いでしょう。
例えば、仕事が嫌だと毎回言う女性に対して、「だったら辞めれば?」というのは共感や理解と程遠い部分にあります。しかし、「そうなんだ。仕事は大変だよね。少しでも楽しいところはある?」と、理解や深堀をしてみることで、違った一面が見られます。
共感と理解を上手く使い分けて、あなたの心に素直に女性と接してみましょう。
女性が興味を持つ話題とは、相手に関係のある話題です。人は何事においても自分に対して何かしらの関連性がなければ、興味を持ちません。わかりやすい例でいうと、内輪話や自慢話がつまらないのは自分に関係がないからです。
女性に「この男性との会話はつまらない」と思われてしまうと、これから関係を続けることが難しくなります。
そうならないように、次の方法で女性が興味ある話題で進めるように心がけてください。
女性にもあなたにも関係するので、最も盛り上がりやすい話題です。お互いに共通の話題は、主に以下3つの切り口で探せます。
お互いが興味を持っているので、一番簡単に盛り上がれる話題です。共通点を一度取り上げると連想ゲームのように次々と会話が生まれ、女性だけでなく自分も楽しめて、共感しやすくなります。
女性は、あなたが心から楽しんでいるかどうかも見ています。
「この人との会話は楽しいし、あっちも楽しんでくれてる!」と思わせることが重要なポイントです。
同じ空間を過ごしていることを共通の話題として利用する方法です。旅行にいくといろいろな新しいものが広がっていて、一緒にいる友人との会話が弾むという経験をしたことがあるはずです。
それを日常の空間で利用すれば、どこにいても簡単に共通の話題を見出すことができます。
例えば、カフェで話しているなら、食べているものから「おいしいね!どうやって作るのかな?」と、料理の話で盛り上がれます。他にも相手の着ている服や小物、スマホのアプリの話など、いくらでも今この場で共有できる話題あります。
コツはどんな些細なものにも意識を向けることです。日常の風景に意味を見出すことができれば話題は無限に広がり、いろいろな切り口で話せるようになるのです。
そのような男性とのコミュニケーションは、女性にとってきっと楽しいものになるでしょう。
最後に、同じ時間を過ごしていることを共通の話題として利用する方法です。
誰もが簡単に情報にアクセスできる現代では、有名な出来事はすぐに世の中に広まります。何かが起きたその日に、日本中の誰もが知っていることは、目の前の女性も知っているということです。
ニュースや時事、最近流行っているものなど、広く周知されている話題を利用すると、共通点をもって会話ができます。
女性自身について質問を投げかけるのは、女性を主役にして話すことと同義です。
質問のコツは、相手を観察して、予想や事実をベースに質問することです。そうすれば、「私のことをしっかり見てくれてる」と他の男性との違いを意識させられます。
体重や経験人数など失礼な質問でなければ、どんどん質問して「あなたに興味がある」と意識させつつ、女性を居心地よくさせましょう。
女性が聞いてくるということは、相手が興味ある話題そのものです。質問されるためには、まずはこちらが女性に興味を持って質問することです。相手から何か質問がくるのを待ってはいけません。
また、質問に対してそのまま受け応えるのがベストですが、そのまま自慢話や内輪話をしないように注意しましょう。
元々女性が興味なかった話題を取り上げ、その場で興味を持たせる方法です。
例えば、自分が最近読んだ小説について、映画の予告編のようにその本の魅力について語ったり、最近話題のニュースについて面白い切り口で自分の考えを述べます。
その内容が魅力的であれば女性は興味を持ち、会話として発展して「この男性といると次々新しい発見をくれる」と好印象を与えられます。
もちろん、この内容についてはただの自己満足で終わってしまわないようにしましょう。
褒められて嬉しくない女性はいません。モテる男性は圧倒的に褒め上手です。一口に褒めるといってもコツがあるので、ここでは褒めてモテる会話術を解説いたします。
褒めるときは照れ臭そうにしたり、ニヤニヤしてはいけません。心から褒めていたとしても話し方によっては、気を引こうとしていると勘違いされます。
褒められることは女性にとって嬉しいことなので、真剣な声色と表情で褒めましょう。真剣に褒めてもあしらわれることもあるかもしれませんが、心の中は嬉しく思っています。そうでなければ、全くの脈なしです。
なので何を返答されても動揺せずに、男らしい姿を見せてやり過ごしましょう。
普段から褒められ慣れている女性に効果的な褒め方をお伝えします。見た目が可愛い女性は見た目について、多くの男性が褒めてきたポイントです。他にも、しっかりしている女性はその几帳面さを褒められているでしょう。
そのような女性に対して、同じように褒めてもその他大勢と変わらず、印象を残すだけでも一苦労です。だからこそ、他の人が褒めないような長所を見つけて褒めることで、女性の心を動かせます。
ただ褒めるだけでは、女性との関係を縮めることは難しいです。口説こうとするのを見破られてしまうでしょう。
褒めるということは女性を上に見ていることなので、女性との間に上下関係ができてしまいます。一度「友達フォルダ」の中に入ってしまった男性は、そこから一生抜け出せません。
そこで効果的な方法は、「褒める」と「ディスる」をワンセットにすることです。女性をいじるのは、ほとんどの男性が尻込みしてできないものなので、それができるだけで他の男性との決定的な差別化要因になります。
特に美人や可愛い女性に対して有効なので、やってみましょう。
上から目線で偉そうに褒めることは、適度ないじりを加えた褒め方の代表例です。一見、イラッとされるようなフレーズでも、普通の男性が言いにくいからこそ効果があるといえます。
悪い方に空気が変わったと思ったら、「ジョークだよ」などと言ってかわせるので、勇気をもって挑戦しましょう。
例えば、自己中という言葉は褒め言葉として使いません。むしろ悪口のようです。これを褒めに変換するのであれば、「自分をもってる」「芯がある」という言葉で代替できます。
これを、あえてネガティブな言葉を使って褒めることで、その他大勢に埋もれない強い印象を与えられます。コツは「好き」「素敵」「魅力的」のようなポジティブな言葉と一緒に使います。
「あなたの自己中なところは、むしろ魅力的」
褒めているのかけなされているのかわからないセリフでも、褒めちぎるよりは効果的な場合もあるという事例です。
普段から褒められ慣れている女性に対して使ってみましょう。
どちらかが一方的に話している、または聞いているという状態は、上下関係があってなかなか進展しないことも多いでしょう。このとき、自分がどちらのターンにいるかを理解して、会話を進めて行く方法があります。
具体的には、男性と女性の二人で会話をしている場合、次の3つの時間があります。
・男性が話してる
・女性が話してる
・沈黙の間
会話のそれぞれの満足度は、それぞれのバランスが一つの要因になります。それでは、男性からみて、どのパターンが一番モテるのでしょうか?
実は、正解はありません。理由は「女性のタイプに合わせるべきだから」です。話を聞いてほしいと思っている女性は多いですが、それも絶対ではありません。
話す手と聞き手のバランスの心地よさは、人によって違います。また同じ人であっても、日によって違う可能性もあり、時間によって違うかもしれません。話す内容によっても違うでしょう。
つまり、相手の女性が今、話したいのか、それとも聞きたいのか見極めれば、モテる男性の要素を満たしているといえるでしょう。
男性が話し手になると、どうしても自慢話で花を咲かせようとする人がいます。このとき、過去の武勇伝や栄光を話すのは、たとえハイスペックな地位にいたとしても控えましょう。
特に、初対面でいきなり自慢話をされても、「興味なし!」と思われて進展しないことがほとんどです。それより効果的な方法として、自分の弱みや苦手分野を話す方が、女性は安心するものです。
逆の立場になるとわかりやすいですが、相手の女性が強みばかり、強調してきたらいかがでしょうか? ちょっと引いてしまわないでしょうか?
きっと「自分も強くなければいけない」とプレッシャーを感じるはずです。それよりは、あなたの苦手なこと、失敗した話など、自己開示すれば、共感につながることが多いのです。
モテる男性は自分の弱さを素直に話せます。強がって大きく見せるより、ずっと楽しい時間になるのです。
女性は話を聞いてもらえると嬉しくて、安心する生き物です。しかし、その聞き方によって満足度は違ってきます。その一つが「相槌」です。
しっかり聞いてくれている、と女性が判断するのは相槌が影響してきます。
さて、あなたはいくつの相槌を持っていますか? 思い出してみましょう。ありきたりな相槌だけでなく、もっとバリエーションのある相槌が良いです。頷くだけが正しい相槌とは言えません。
「それで?」と言って、次の展開を示したり、「それいいね!」と自分の感想を言ったりすると、より効果的です。とにかく女性に興味があって、もっと聞きたいという思いを相槌に込めてみましょう。
冒頭で解説した「共感」にもつながる内容ですが、自分のことを認めてもらえるというのは、誰しも嬉しいものです。承認欲求を満たせる会話ができれば、モテる男性になるでしょう。
それでは、共感とは別の、承認欲求を満たしてくれる会話とはどういうものでしょうか?
それは変化に気付いてくれるということです。女性に起こる変化は、見た目だけでなく内面も同様です。
「髪の毛を切ったことに気づいてあげられる」「新しい服や小物を見につけていることに気づける」というのは見た目の変化です。
次に内面の変化とは「勉強してる内容について成果を認めてあげた」「仕事の出来を評価できた」「表情が明るくなった」という見た目では気づけない部分です。
女性が成長したこと、魅力が増したことに対して話題にできるのがモテる男性の会話術です。
女性への共感や共通の話題は別として、会話が面白い男性は語彙力がありユーモアセンスがあります。
モテる会話をしたいのなら、語彙力をつけるべきです。いろいろな人と会話をしたり、良い本を読んだりして言葉数を増やしたほうが言葉を遊べるようになります。
ユーモアのある会話ができれば頭も良さそうに見えて、会話をしていて楽しい気持ちになるはずです。そしてそのような男性に心を惹かれる女性がいるのもわかりますね。
初対面や、まだ関係が浅い段階で過去の不幸話は重たくなります。自分をたくさん知ってもらおうと、重い話をする人もいますが、それは相手への押し付けであり、もしするならもっと関係が進展してからにしましょう。
さて、女性が惹かれるのは重い話ではなく、深い話ができる男性です。どの話題でも物事の考え方を浅く話すのではなく、深い部分まで話せる男性は人間的にも魅力的で、話している間に距離が近くなったように感じるものです。
例えば、旅行が好きだとしても、どこでどのような楽しみがあったのかなど、理由や共感できるエピソードを織り交ぜて話せる人は、より相手の心をつかめるでしょう。
「女性の心を開かせる会話術!モテる男性が実践する3つの基本原則」はいかがでしたか?
モテる男性はただ会話が上手いだけではなく、きちんと女性が楽しいと感じる会話を心掛けているものです。
会話は二人の絆を深めるための最善のコミュニケーション術です。だからこそ、女性は会話の心地よさを大切にして男性を選んでいます。
話すのが苦手であれば、聞き役に回るのも良いでしょう。会話を楽しみながら、モテる男性を目指しましょうね。
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